映画の感想 ガフールの伝説

映画の感想 ガフールの伝説

というわけで今週の映画紹介を始めていこうと思います。

 

今回の映画は「ガフールの伝説」を観たのでレヴューしていきます。

 

昔見たいなーって思いつつスルーしてた3DCGの映画です。

ガフールの伝説

オススメできるか?※主観です

好みが分かれるかな?と思います、3DCGで絵本みたいな感じ?

 

子供向けの絵本的なのが好きならすすめるかも。設定に疑問を持たずかっこいい綺麗な絵とフクロウを見たいなら是非!

 

 

勧めるのと勧めないのを書いてたら勧めることが少なくなりそうなので

 

これからはイイ所を前面に書いていこうと思います(笑)

 

今回の映画は個人的には絵は好きで、お話は好きではない映画です。

 

ストーリー重視で映画を見る方にはすすめられないかもです。

 

VFXは綺麗でいい感じなのでおしいですね。

 

映画ではなくショートムービーとかPVだったら最高ですね。

 

絵だけで見るのは100分という時間は少しつらかったかも。

 

↓↓↓↓↓↓↓↓ネタバレあります↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレ大まかな話の流れ

フクロウの親子が住んでて兄弟が悪いフクロウにさらわれる↓

 

逃げ出して伝説のフクロウに助けてもらう↓

 

なんやかんやあってエンディング↓

 

感想

ストーリーはさすがにツライものがありました

 

現実のフクロウをベースにした話ではなく完全なファンタジーなんだけど

 

ファンタジー要素が鳥が金属を扱ってるんだけど謎の魔法みたいのもあって

 

金属の鎧とか爪が無くてもいんじゃね?って思ってしまって

 

突っ込みどころが多かったですが

 

小説原作でストーリーを結構変えてあるみたいなんで原作の方が面白いパターンかな?

 

完全に子供向けって思うんですが子供向けにしては長いかな?って思います

 

資料になりそうな場所

00:20 なぞオーラ

00:31 雲海

00:45 海

00:47滝

00:57 雨 雷

01:09 謎オーラ

01:10 謎オーラ

01:14山火事 火 スロー

01:15爆発

映画の情報紹介

上映時間    100分

公開日
アメリカ   2010年9月24日
日本     2010年10月1日

原作
アメリカ
キャスリン・ラスキー

小説
ガフールの勇者たち
第3巻まで

監督

ザック・スナイダー

俳優
3DCGのため声優

制作費
$80,000,000

興行収入

世界
$139,939,143

日本