[映画の紹介と感想] 暁に祈れ
今週の映画紹介は「暁に祈れ」を観たので記事にしていきます。
ジャンルとしては事実をベースとしたサスペンスなのかな?刑務所と薬物が主軸の作品です。
映画紹介はネタバレが怖いので、ネタバレが嫌な方はネタバレありますが出てきたら下にスクロールするのをやめて下さい。
暁に祈れ
原題「A Prayer Before Dawn」
結論!オススメできるぐらい面白いか?※主観です
人に勧めるには難しい映画で、少なくとも万人にはお勧めしません。
万人にはお勧めしないのですが日本に住んでいる価値観を壊したい人には是非お勧めしたいと思います。
日本に住んでいると世界レベルで見ると異常な価値観に染まっています。
悪い事ではないと思うのですが日本に住んでいる幸せを感じられます。
確実に言えることは楽しい気持ちになりたくて見る映画ではありませんし、アクションがカッコよく演出されている映画でもありません。
エンターテイメントではなくドキュメントって感じで見ると良いと思います。
イメージ的にはクレイジージャーニーってTV番組があったと思うんですが、それを激しくしたイメージで大体あってます。
クレイジージャーニーよりポップじゃないので元気な時にどうぞ。
ちなみにこの映画を選んだ理由は好きだった昔の格闘ゲームで「アカツキ電光戦記」ってゲームがあって名前にひかれただけです(笑)
↓↓↓↓↓↓↓↓ネタバレあります↓↓↓↓↓↓↓↓
ネタバレ大まかなストーリーの流れ
タイにいる白人ボクサーがドラッグ中毒で逮捕される↓
タイの刑務所の物凄い環境へ↓
ムエタイ選手になって頑張り始める↓
何やかんやあって釈放まで頑張る↓
世界観
タイの刑務所、自伝をベースに撮影していてセットも本物の刑務所で囚人も本物の元囚人です。
しかもタトゥーも本物・・・・
実際にある出来事が映画になっているのが恐怖を増加させます。
感想
例によって全く内容を知らなくて作品を見ました疲れている時に見たのでかなり重かったです。
ただ心に残るものはありました。
ボクシングのアクション演出が酷い映画だなってって思ったんですが、この映画の趣旨はアクションではないって理解したら気にならなくなりました。
むしろカットを割ってアクションをカッコよくしたら駄作になりそうですね。
全体に流れるのは現代の日本人から見ると地獄のようなヒドイ景色なのですが、実際に起きているリアルな話なんですよね。
冒頭で囚人が自殺するのでその環境が悪人にとっても当たり前の物では無いよって解りはするのですが、それによって狂気が加速します。
マトモな主人公ではないのでどのキャラクターにも感情移入できないんですが、あまりにもリアリティーがあるのでサスペンス的な恐怖が維持されます。
コレはファンタジーだ!!って逃げ場がないんですよ。
特に好きだったシーン
好きとは違うんですが主人公が恫喝される場面があるんですがそれがまたスゴイ!
注射器を突き付けられて「エイズにしてやろうか?」って言われるんですよね・・・・・
コレを見てピンときたんですが冒頭で同じ部屋の囚人がレイプされて翌朝自殺しているんですが、まあそういう事も加味されているんでしょうね。
レイプされ続ける上に確実にエイズになるわけですから・・・・
資料になりそうな場所
そういう映画では無い
映画の情報紹介
上映時間 117分
公開日
日本 2018年12月8日
原作
ニック・ムーアの自伝
A Prayer Before Dawn: My Nightmare in Thailand’s Prisons
監督
ジャン=ステファーヌ・ソヴェール
脚本
ジョナサン・ハーシュビーン
ニック・ソルトリーズ
製作
ロイ・ボウルター
ソロン・パパドプーロス
リタ・ダゲール
ニック・サイモン
製作会社
メリダン・エンターテインメント
シンボリック・エクスチェンジ
セニョリータ・フィルムズ
ハンウェイ・フィルムズ
インドシナ・プロダクションズ
Canal+
シネ+
俳優
ジョー・コール
ヴィタヤ・パンスリンガム
パンヤ・イムアンパイ
ソムラック・カムシン
制作費
—
興行収入
世界
$498,270
日本
—
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