続・お金が無い時に簡単で安い食事のしのぎ方(お金のない社会人向け)

続・お金が無い時に簡単で安い食事のしのぎ方(お金のない社会人向け)

というわけで前回の続きで、お金が無い時の初期時について書いていきます

 

 

社会人一年目でお金が無い人のご飯について!

3個の条件を満たす食事は・・・

 

味の違うレシピをある程度用意しておくこと!はそのまんまです

 

他の2つにかかるのでソレも考えながらレシピは少なくとも3個は用意しておきましょう。

 

ちなみに自分は1日3食同じものを食べていました。

 

コレによって作る時間も省略されます。

 

夜に料理して冷蔵庫に入れて朝ごはんで同じものを食べる、お昼は食べないか弁当で持っていっていました。

 

食材を腐らせないってのはすごく簡単で

 

近所にスーパがあれば帰り際にその日の分を買うコレが一番楽です

 

腐りやすい物はその日に調理して残りは腐りにくい物を使っていけば

 

食材がダメになる事はありません!!

 

なので3個のレシピのなかで1つぐらいを目安に腐りやすいメニューにすればいいと思います。

 

時間に関しては簡単で料理にこだわりを持たない事!

 

コレだけです。

 

積極的に冷凍食品を使っていきましょう!!

 

冷凍中華丼のもととかもボチボチ安いので贅沢品としてたまに食べていました(笑)

 

具体例として自分の場合を書いておきます

 

当時はギリギリ健康に気を付けて玉ねぎを多めに食べていました。

 

メニュー1
白米、味噌汁(玉ねぎ、乾燥わかめ)、100円餃子(三食で100円です・・・・)

 

メニュー2
納豆スパゲッティー
(納豆、レモン汁)

 

メニュー3
白米、味噌汁、チンジャオロース
(ビーマン、肉少し、100均に売ってるタケノコ)

 

こんな感じでした。

 

自分は食に対する欲求が薄いので特に気になりませんでした。

 

レシピ1の餃子の部分は100円で2パック入りのハンバーグや何やかんや安い物を食べていました。

終わりに

貧乏を凌ぐご飯!!どうだったでしょうか?

 

自分はこんな感じで極貧時代の食事は月に5000円以下だった気がします

 

年間の食事がトータル6万って考えるとナカナカ凄いですね(笑)

 

二年ぐらい続けたから単純計算だと12万!!ちょっと感動しますね。

 

これから頑張っていく事になる新しい同志は正しく頑張れば必ず悪い事にはならないので

 

仕事が始まったたら、人生の中で3年ぐらいは全てを勉強に集中してみると良いかもよ?って思います。

 

自分は恋愛も捨てて頑張ってしまったので、そこは捨てなくて良いかもですが!!