映画の感想 チャーリーとチョコレート工場

映画の感想 チャーリーとチョコレート工場

というわけで今週の映画紹介を始めていこうと思います。

 

今回の映画は「チャーリーとチョコレート工場」を観たのでレヴューしていきます。

 

学生の頃にクラスメイトがオススメしてきたような気がしたのを思い出したので観てみました!

チャーリーとチョコレート工場

結論面白いか?※主観です

好みが分かれると思います、絵本みたいなミュージカルみたいなシュールな感じ?

 

 

人にはススメません。絵本でベタなやつ?が好きな人にはススメます

 

 

自分も絵本が好きでたまに買ったりするのですが、自分の好きな絵本はこっち軽じゃないですね・・・

 

 

漫才師の西野さんの絵本が好きな人は好きなのかな?

 

 

今回の映画は個人的には好きでも嫌いでもない映画です。

 

見やすく作ってありますがもう好き嫌いが分かれますとしか言えないですね(汗)

 

 

VFXは世界観にマッチしていていい感じです。

 

自分は特別好きではないですがこういうとがった作品を作っていけるっていうの良いですね!!

 

↓↓↓↓↓↓↓↓ネタバレあります↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレ大まかな話の流れ

貧乏な子供が5人しか行けないチョコレート工場に招待されるチケットにあたる↓

 

5人のうち1人だけにイイことあるらしい↓

 

チョコレイト工場に入る↓

 

どんどん脱落して主人公だけになる↓

 

エンディング↓

 

 

感想

まず普通にみてしまって、寒っ!!って思ってしまいました(笑)

 

嫌いまではいきませんがあまり心に残らない映画でしたね。

 

自分が好きな絵本的なカタルシスは無かったかな。

 

オマージュ的なものが多くメタっぽいのが好きな人はイイのかも。

 

 

1つ思ったのが吹替えで見たんですが、あれコイツはジョーかと同じ声優じゃね?って思ってたら

 

 

やっぱりサイコなやつでクスッとしちゃいました。

 

 

リスのくだりは凄いイイ感じでした昔の映画なのにクオリティーが高かったです。

 

あとは学生の頃に勧めてくれたヤツの好きそうなセンスだなって思ったくらいです。

 

ちなみにそいつはナイトメアビフォアクリスマスが好きでした。(笑)

 

 

資料になりそうな場所

00:09チョコ溶ける

00:04雪

00:36プラスチック人形燃えて溶ける

01:16 動物CG リス

01:30シャワー

01:34 ガラス割り バーニア 飛ぶときの流背薄煙

 

映画の情報紹介

上映時間    115分

 

公開日
アメリカ   2005年7月15日
日本     2005年9月10日

 

原作

児童小説
ロアルド・ダール
『チョコレート工場の秘密』

 

 

1971年
『夢のチョコレート工場』
メル・スチュワート監督

 

 

監督

ティム・バートン

 

 

俳優

フレディ・ハイモア
ジョニー・デップ

 

 

制作費
$150,000,000

 

 

興行収入

世界
$6,272,403
アメリカ
$206,459,076

日本
53.5億円